2010年04月21日

【コーヒーコラム】焙煎後3年間保管されていた珈琲豆はどんな味がするのか?

p>3年間熟成した珈琲豆1-1コーヒーコラム第7回目!先日珈琲豆の整理をしていたら3年前に焙煎された珈琲豆達が出てきました。生豆の状態で長期間寝かせた物を焙煎する「オールドビーンズ」とは違い、焙煎されてから3年間長期保管されていたいわゆる「古い珈琲」。古い珈琲はあまり体に良くないと言われています。 

今回登場の珈琲豆達は、カフェロッソさん(バリスタチャンピオンのcoffee店)、TheCoffeeMarketさん、コーヒー屋さんモルティブ下北沢さん、ボレロコーヒーさんが約3年前に焙煎した珈琲豆。

密封保管してありましたが、少し湿気を吸ってしまっています。コーヒーネルの衛生状態をそれほど気にしない管理人としては、3年前に焙煎された珈琲豆でも味見せずにはいられません。

おや?コーヒー豆達のようすが・・・!!!

キングブレンド ブレンドしました。名づけてキングブレンド。5店の自家焙煎珈琲店の珈琲豆をさらにブレンド。焙煎度合い、焙煎方式、味に対する考え方も異なる珈琲豆のブレンドは、さらなる深い味に昇華しているに違いない!

早速淹れてみます。

豆は膨らまないと思いきや、少し膨らみました。

味のほうは・・・

普通に飲めます。おいしいとは言い難いけれど。最初の口当たりはオールドビーンズのように滑らか。上に突き上げるような酸味があり、酸味の方向としては雑味のある酸味。喉を通った後の口の中は意外にもにシューッとさわやか。

2杯飲んだ後泳いできましたが、雑菌が繁殖したコーヒーネルのように、体のキレが落ちてくると言う事は一切ありませんでした。3年前に焙煎された珈琲豆は雑菌が繁殖したコーヒーネルよりはるかに体に良いみたいです。

個人的には飲めないような展開を期待していましたが、そんな事はありませんでした。味のイメージを端的に表現するとオールドビーンズ+雑味のある酸味+湿気と言う感じです。飲めない事はありませんが、焙煎されてからそれほど時間の経ってないものの方がいいみたいです。焙煎後の賞味期限は3ヶ月くらいまでかなと思います。



coffeefan at 16:33コメント(2)トラックバック(0) 
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コメント一覧

1. Posted by ボーリ   2014年07月07日 14:03
焙煎の深さによって変わると思います。
油が浮くような深いローストほど短いと思います。
いろいろと参考になるの記事が多いのでぜひ実験してください。
2. Posted by コーヒーファン管理人   2014年07月09日 23:28
コーヒーが非常にお好きな方なんですね。

当サイトには、管理人よりもコーヒーが好きで知識が豊富な方が多いので、とても参考になります!

油が浮くような深いローストがされたコーヒーを見るたびに、どんな味がするのかとても楽しみになります。

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